かずらのかご作り

2017.04.11

先日、本山町に住んでいる方にかずらのかご作りを教えていただきました。

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山で木に巻き付いているツルをみたことがありませんか? そのツルがかずらです。かずらを編んで、かごをつくります。

 

作りたい大きさを決め、その長さにかずらを切ったらスタートです。作業自体はとってもシンプル。中ぐらいの太さのかずらに細めのかずらをこのように巻いていきます。

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師匠のデモンストレーションが終わったら、早速自分たちも作っていきます。

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師匠はこのかずら作りを始めて30年近く経つそうです。私たちとは手際が全く違う。

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だんだんと、形になってきました。人によって早く作れる人もいれば、全く完成イメージが掴めず、作りながらなにに使うか考えたり。とっても個性がでていておもしろかったです。

わたしが完成させたのは、こちら。じゃーん。

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お花を散りばめてみました。(師匠には幼稚だと言われましたが…泣) わたしは、じゃがいもやたまねぎなどのお野菜を入れるようなイメージで作ってみました。師匠は約40分程でひとつを作り上げるとのことでしたが、わたしたちは3時間ちょっとかかりました。(笑)

このように自分で作って持って帰ってもらえるような体験イベントをもっと増やしていけたらと思っています。

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かずらのかご作り、興味ある方は、れいほく紀行までご連絡ください。info@reihokukikou.kochi.jp

この記事を書いた人

ganko
ganko
東京都出身。通称がんこちゃん。東京農業大学を卒業後、地域おこし協力隊として本山町に住む。棚田とあかうしが好き。趣味は薪割り。地域の暮らしを知り食べ物の生産現場を経験できる場所として農家民宿を開業するのが夢。最近気になっていることは「自我の解放について」。



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